技術・製品

機能性舗装

すべり止め舗装ニート工法

アスファルトまたはコンクリート舗装路面にエポキシ樹脂またはMMA樹脂を塗布した後、3~6mm程度の骨材を散布し接着させる工法です。骨材には通常硬質骨材を使用し、高い滑り抵抗があります。散布する骨材をカラー骨材や、自然石に代えて景観舗装用途にも使用できます。

[ 用途 ]
車道(曲線部・坂路部・交差点の手前)、自転車道